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小説「苦役列車」で第144回芥川賞を受賞した作家の西村賢太さんは、
稲垣潤一さんのファンなんですね。
西村賢太さんのイメージと稲垣潤一さんが合わないんですけど。
芥川賞作家・西村賢太氏感激!憧れの稲垣潤一から公認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120610-00000005-dal-ent
歌手の稲垣潤一が9日、都内で、6月13日発売のカバーアルバム
「
ある恋の物語 My Standard Collection」
発売記念トークイベントを開催した。
「Tea For Two」など有名な洋楽スタンダード・ナンバーを
日本語でカバーした新アルバム。
紹介を終えると、小説「苦役列車」で第144回芥川賞を受賞した作家西村賢太氏が花束を持って登場した。
稲垣の楽曲を「苦役‐」の作中に取り入れた西村は
「30年のファンです。(自分の小説は)女性から反感を買う作風。
そんな自分がファン。ゴキブリのような男がファンですが、
ファンでいさせて下さい」と懇願。
また、稲垣の魅力について、「『雨のリグレット』でガーンときた。
シルキーボイスが心地いい」とヒット曲のタイトルを挙げて大絶賛した。
べた褒めされた稲垣は「これからも(作品に)稲垣の登場をお願いします」
とニッコリ。
あこがれの歌手から公認を受けた西村は
「本人から出していいと承諾を得ました」と少年のように喜んでいた。
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西村賢太さんの小説は読んだことがないのですが、
テレビ番組に出演したときのコメントがいいですよね。
普通では躊躇ってしまうようなことも、ズバズバと話しています。
無難なコメントをせずに思ったことをそのまま言える人って
貴重だと思います。
お昼の番組である「笑っていいとも!」でも
下ネタ連発で面白かったです。
今後もテレビ番組にどんどん出演して欲しいですね。
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